中学部卒業生の声(第2回)

昨年度の卒業生が奈教ゼミ中学部での思い出を綴った「卒業生の声」の第2回です。 

 

I.Tさん 同志社国際高校合格

私は、中学1年の初めから入塾しました。それまで、塾に通ったことがなく、初めは緊張していましたが、三浦先生の授業はわかりやすく、おもしろく、私の緊張もすぐにほぐれました。英語の授業では、ゲームをたくさんして、いつも楽しかったです。そのおかげで、英語を覚えようと思わなくても覚えることができ、英語が好きになりました。

先生の楽しい授業のおかげで、私は塾に行くのが嫌にならず、塾を好きになりました。

私は、1年生の頃から志望校を決めていたのですが、三浦先生は、学校や受験方法についてもたくさん調べてくださいました。そのことで推薦入試が可能であることや基準も知ることができ、より勉強を頑張ろうという気持ちになれました。

また、入試前には、一人一人にあった課題を出してくださり、3年生になってからも成績を伸ばし続けることができました。無事、第一志望に合格でき、本当に良かったです。奈教ゼミはどの塾よりも本当におもしろく、楽しいと思います。3年間、奈教ゼミで学べて本当によかったです。

<中学部担当者より>

I.Tさんは緻密に物を考えられる能力を持っていました。大人顔負けの緻密さでテスト勉強や入試勉強を積み上げていく力がありました。コツコツ努力を積み上げるだけでなく、勉強を楽しめる知的さもありました。彼女の高い能力に応えるため、私も必要な入試情報、個別課題などはできうる限り提供し、アドバイスなどサポートを行いました。

そんなI.Tさんでも、中学1年からのはじめての通塾では緊張したそうです。勉強がわからなくなって恥ずかしい思いをしないか、先生に怒鳴られたらどうしようか、心配になる人も多いと思います。(ゼミではそんなことはありませんので、ご安心を!)幸い、I.Tさんはすぐにゼミに慣れて、楽しく学ぶことができるようになりました。そして中学1年生からコツコツと努力を重ね、学力を伸ばし続けることができました。中間、期末テストの得点も上昇を続け、3年生には中学入学後の最高点である477点まで到達しました。

授業ではいつも明るい笑顔をみせてくれました。特に、英語ゲームなどで英語が好きになってくれたそうです。1年生で出会う英語ゲームは単なるお遊びではなく、英語をわかるための工夫がたくさん仕掛けられています。だから「英語を覚えようと思わなくても覚えることができ」るようになるのです。

中学1年生は英語に対して興味津々です。そんな1年生たちの多くが塾で出会うのは「今から単語を○回書きなさい」という無味乾燥な指導や、「ambe動詞といって『~です』を表すよ」や「このamはね、『イコール』の関係を表しているんだ」という一方通行の説明ばかり。これでは一気に英語が嫌いになります。

「好きこそものの上手なれ」といいます。勉強ができるようになるには、勉強を好きになるのが一番の近道。そして、勉強を好きになるには「楽しい」授業がいちばんの近道です。

 

A.Rくん 南陽高校合格

僕は中1のはじめからこの塾に入塾しました。最初は部活と勉強の両立がしっかりできるか心配でした。小学校の成績はオール3でたまに4がつくぐらいでした。部活も野球部だったので思うように勉強する時間がなく大変でした。しかし、塾では短時間で効率的に勉強することができ、成績も少しずつ上がっていきました。また、塾では学校と同じ教科書を使って勉強するので学校で先生の言っていることをしっかり理解することができました。

この塾の特徴はユニークな授業だと思います。とくに英語の授業では書くことよりも読むことの方が多く、ゲームを使った授業などが多くありました。僕は英語が苦手でしたが塾の授業のおかげで「英語の楽しさ」を見つけることができたと思います。そして1年生の時には絶対無理だと思っていた高校に合格することができました。三浦先生を始め、いろいろな先生方に感謝して、高校に行っても頑張りたいです。

<中学部担当者より>

ゼミの数学授業では教科書を使います。一般的な塾用の問題集は問題の解き方だけに焦点を絞って作られています。教科書は塾用の問題集と違い、「なぜそうなるのか」「次はなにをするのか」をしっかり考えさせる作りになっています。その分、塾用の問題集より作りが複雑になっており、授業で扱いにくいという欠点があります。しかし、教科書を使えば数学の「なぜ」を考える機会が増え、数学への理解が一段と深まります。ゼミの授業を受ければ、A.Rくんが言うとおり「学校の先生の言っていることをしっかり理解することができる」のも当然です。

 

彼の所属していた野球部は最もハードな部活動の一つです。長時間、スパルタ式で指導する塾では両立が難しいのも当然です。A.Rくんはゼミでの効率的な指導で部活動と塾を両立できた、と語ってくれました。もちろん、本人の頑張りも欠かせません。3年間弱音を吐かず、最後まで自分のペースでコツコツと努力を積み重ねることができました。部活引退後は授業の他に自習室にも通い、学び続けました。「絶対無理」と考えていた第一志望校に合格できたのは、最後まであきらめなかったA.Rくんの強い心が生んだ当然の結果です。