その後の「グン伸び!中学部」

中学部に途中入塾したすべての生徒たちの得点向上を見ていただくグン伸び!中学部ページを更新しました。ゼミ中学部を深く知ってもらうために、前回掲載したデータに、H27年度までの入塾生データを追加しました。

塾のHPでこのように定期テストの成績を公表するときには、派手な成績向上データのみを取り出して「子どもたちの頑張りの一部です」とするのが普通です。だから、得点が上がりやすい時期(特に、1学期中間)のデータのみを抜き出す、何年も前のデータを使い続ける、できのいい学年のデータだけ掲載する、など「きれいごと」の得点上昇が塾のHPには溢れています。

すべての成績を掲載したくない気持ちもよくわかります。入塾後に成績が上がらないケースや、逆に下がるケースも掲載しなければならないからです。

子どもたちの体調が悪くなり、テストで調子が上がらないケースもあります。思春期の乱調とテスト対策期間が重なることもあります。数学では図形、理科では物理や化学などを苦手とする人が多いので、2学期の期末や3学期の得点は上げにくいものです。それらの影響で入塾後に得点が下がってしまう場合もあるでしょう。そのデータを見て、「何だ、奈教ゼミ中学部では入塾後に点数が上がっていない人がいるぞ」と判断する人もいるでしょう。

しかし、それでもゼミ中学部では情報公開をしてみたい、と思います。

過去の一部の生徒だけ取り上げて「150点アップ!」「200点アップ!」といくら塾が叫んだところで、賢いご父兄や子どもたちは「みんながそんなに上がるわけないじゃないか」「何年もいる生徒の中の、一部だけでしょ」と見抜いています。(みんながそのくらい成績がすぐ上がるなら、「入塾直後に○○%が150点アップ!」など書くはずです)

本当の、ありのままの塾の姿を見ていただいた上で塾選びを判断してもらいたい。そう考えて、データを掲載します。現在、「奈教ゼミに行ったら成績が上がったよ」「うちの子のやる気を引き出してくれたよ」という口コミでゼミ中学部の入塾生が増えています。その口コミの中身を、データという形でもご覧いただきたい。そして、ゼミ中学部への理解をより深めていただきたい、と考えています。